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パチンコ業界にまだビジネスチャンスが残っているとするなら、と設備メーカーの役員が言った。まだ誰もビジネスにしていない部分だろうと。可能性のある分野は二つ。一つはキャッシュレス。もう一つは業界のAI化、と。

ホールにしても遊技機メーカーにしても、既存の商売は、店数が減少する中では市場拡大することはない。せいぜいシェアを奪い合うレッドオーシャンになるだけ。業界が縮小しても存続する限り収益になるビジネスは、まだ業界内でビジネス化していない分野。

キャッシュレス化は、目敏い人々が暗躍して広範囲にわたる利害調整も行っているよう。「決済手数料の料率次第だが、そこは腐っても鯛で、10兆円超の市場規模は十分魅力的」と。

そして遅れに遅れている業界の情報化支援ビジネス。「電子請求書」発行会社はホール業界がほとんど手つかずで残っていることに驚嘆し、業界団体への加盟を検討中だ。

これまでは営業データの拡散を極度に嫌うオーナーの意向でホールの情報システムは閉鎖的だった。それではやっていけなくなったのが今のオープン指向のシステム環境。導入しなければ儲からない時代になる。

「まさにブルーオーシャン。まだ業界で商売はできる」と。

※本コラムは「日刊遊技情報」より抜粋


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  1. 台に座ったまま気軽に借金して玉やメダルにして捨てられる環境が許される業界になったのなら依存症対策なんて存在する意味もない。

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  2. 良かった良かった。これがパチンコ業界復活の糸口とか妄言の記事じゃなくて良かったわ。あくまで業界内からお金を引っ張るには、って事ね。後払いなんて極端に言えば借金だかららね。借金でパチンコなんて政府は絶対良しとしないだろうね。

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